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InterFocus
小町谷圭
東京国際フォーラムの外、入り口付近に登場のハイテク素材を使用したメディア・アート。電流のON/OFFにあわせて透明/半透明に変化する特種素材「ウムフィルム」がビットマップ状に配置され、取り付けられたセンサーの前を人が通ると、ガラス彫刻の壁画を思わせるピクセル画が浮かび出す。
>>interfocus.mov
(2.7MB)
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無重力スポーツ・プロジェクト
近藤ヒデノリ(プロデューサー), WORD
PUBLIC
「無重力スポーツ・プロジェクト」では東京という都市のスケートカルチャーを取りあげた。理想的な斜面、道路標識、手すりに階段・・・スケートボーダー憧れのスポットには現在「スケボー禁止」のサインがかかっている。今やスケボー禁止となった三田や新宿の幻のスケボースポットを再現しよう!というアイデアをもとに、
東京国際フォーラムの地下2階3000Fのコンクリート・スペースに縮尺まで完全に再現・リミックスしたベスト・スケボースポットが出現した。DJが盛り上げる中、日本を代表するプロスケーターたちや、一般の希望者にも思う存分すべってもらった。
隣の2000Fのスペースには巨大なスクリーンが二つ設置され、スケーターの眼に映る風景をスケボーをしない人たちにも見てもらおうと、カメラマン自らがスケボーに乗って監視カメラでぎりぎりまでスケーターを追い掛けた映像がライブで放映された。
>> zero_g.mov
(7.3MB)
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シルクロード・リミックス・リサイクル・プロジェクト
中川正博(20471120)
20471120の中川正博が、今度は実際シルクロードを旅して、現地の人々から手に入れた生地をもとにリミックス・リサイクルを展示。ガラスホールの巨大な吹抜けで行われたインスタレーションは2つのブースによって構成される。畳のスペースでは素材から実際の服が出来上がるまでのリミックスの過程を展示、試着室やマネキンの並ぶブティックスペースではシルクロードの人々の生活がリミックス・リサイクルされハイ・ファッションとして提示される様子を展示した。
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srr.mov (1.9MB)
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グリーンマップ・プロジェクト
ウェンディ・ブラウワー+40名以上のグリーンマップ・ボランティア・スタッフ
グリーンマップは、世界共通のアイコンを使って市民が自分たちで作る、自分たちのための地図。ニューヨークで始まり現在世界各地に広がっているこのプロジェクトに、TOKYO
ART JUNGLEでは40人の大学生ボランティアが参加し、JR山手線29駅のグリーンマップを作る様子を都民の施設である東京国際フォーラムに展示した。
会場では、小学生が参加したフィールドワークの様子を映したドキュメンタリーの上映や、誰でも自由に自分のグリーン・マップを投稿できるインターネット・コーナー、各国に於けるこの市民運動の位置付けや余波がわかるように世界中のグリーンマップを集めたギャラリーなど、様々な角度から展示が行われた。会期中はニューヨークでグリーンマップ・プロジェクトを創設したウェンディ・ブラウアーによる特別講議も行われ、ニューヨークと東京の環境比較やグリーンマップの歴史などを聞きに、学生や公共施設の職員を始めたくさんの人が集まった。
詳しい展示の経緯、内容はグリーンマップ・アクティヴィティ・リポートをご覧ください。
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greenmap.mov (4.3MB)
山手線グリーンマップ・プロジェクト
http://www.yamanotesengreenmap.org/
グリーンマップ・ジャパン
http://www.greenmap.jp/
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人間鳩時計
清水靖晃
吹抜けの空中を立体交差するガラスの通路に、毎正時、サックス奏者清水靖晃が人間鳩時計となって登場し、バッハのチェロ・スウィートを演奏して時を告げるプロジェクト。演奏が始まると、東京国際フォーラムの巨大なガラスホール全体がその音色で満たされ、ガラスの外壁に当たっては響き合い、空気が振動し、来場者は見上げたり眼を閉じて聞き入っていた。
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human_clock.mov (5.9MB)
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15分間の有名人
2dk
「誰でも15分間は有名人になれる時代が来る」(アンディー・ウォーホル)。カラオケでスターの曲を歌うことは多いけれど、実際にスターとして舞台に立つ機会に恵まれる人は少ないのでは?という発想から、数々の有名音楽家や舞台俳優が出演したその舞台に立ち、観客席を眺める・・・訪れた人々にそんな体験をしてもらおうと始まったツアー形式の展示。オーケストラやロックスターのコンサートを手掛ける5000人級ホールのスタッフが、今回は一般来場者のために照明や音響を手掛けた。
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15minutes.mov (5.9MB)
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スーパーミルク・ラウンジ
田中秀幸
カルト的人気を誇るハイパーアニメ「Oh!スーパーミルクチャン」をフィーチャーし、グラフィック・アーティスト田中秀幸がクールでハッピーな空間をデザイン。バーカウンターではフルーツ牛乳などのミルキーなドリンクが、ミルクちゃんのステッカー、オリジナル紙コップと一緒に無料で配付された。
壁や床には作家が手掛けた青や緑の鮮やかなスクリーンが貼られ、来場者は設置されたiMacに向かい、「Oh!スーパーミルクチャン」各プログラムを自由に行き来していた。

OH!スーパーミルクチャン
http://www.supermilk-chan.com/
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マンジャーレ!
2dk(協力:服部幸應、片桐頼継)
ダヴィンチの描いたキリストの最後の晩餐に並ぶ、魚、ワイン、フルーツ、パン。だけど実際弟子たちが食べた最後の晩餐は、どんなメニューだったんだろう?「食の考古学空間」をテーマに、料理の持つ歴史、その伝播の旅を、来場者に実際に舌で確かめてみてもらおうという展示。レセプションホールの大きな壁に掛かる実物大に再現された「最後の晩餐」を前に、キリストと一緒に食卓を囲むように設置されたテーブルの上には、来場者に無料で試食してもらうためのパン、オリーブ、ニシンのオイル漬け、お茶が並べられた。
>> mangiare.mov (5.6MB)
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Cloak
Wake up
ホテルや美術館のクロークに、プロジェクターを使って、Wake Upのアニメーションを映し出す展示。センサーがクロークカウンターのベルに反応して画像が切り替わる仕組みになっており、来場者がベルを押すたびに、スクリーンとして用意されたコートや鞄などに美しくデザインされた映像が次々と現れる。
>> cloak.mov (5.1MB)
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URBAN
TOONS
2dk
evala(プログラムソフト)
つちやむねよし(フラワーアレンジメント)
広いロビーに手軽に楽しめるコンピューターを置いたらそのロビーはどんな空間に変化するだろう?レセプションホールに設置された6台のiMacには音楽のプログラムソフトが入っていて、楽譜が読めない人にも自由に音楽が作曲できる。その隣には巨大なフラワーアレンジメントが豪華かつ繊細にロビーの雰囲気を演出。
>> urbantoons.mov (3.5MB)
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東京都交響楽団
東京都交響楽団
特別参加として東京都交響楽団による演奏が8月13日に会場各所で行われた。Dブロック「言葉の空間」ではフルートによる独奏、Bブロック「マンジャーレ」では弦楽器による四重奏、ガラスホール棟「SILK
ROAD REMIX RECYCLE PROJECT」では管弦楽団による演奏が行われた。
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word_02.mov (2.4MB)
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言葉の空間
泡沫(空間プロデュース), ハスラーアキラ+ジャンジ(パフォーマンス), 宇佐美志都(パフォーマンス), nutron(パフォーマンス)
「言葉」をキーワードに、言葉にまつわる様々な側面を形にしてみようという発想からスタートした企画。
展示場の空間プロデュースはモデルのユニットである泡沫が担当し、ホール内に突如、本物の芝生が敷き詰められた空間を出現させた。訪れた人は芝の上で裸足になって、セルフサービスの冷えた麦茶を飲みながら、芝生の匂いと心地いい音楽に包まれた。
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word_01.mov (5.2MB)
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word_03.mov (3.4MB)
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サイン計画
アトリエ・ワン
巨大な東京国際フォーラム内における来場者の視覚的な誘導としてサイン計画を実施した。企画・制作はアトリエ・ワンが担当。色鮮やかなアイコンマークをあしらったシートが館内に展開された。完成された建築物である東京国際フォーラムに展示期間中新たな一面をもたらした。
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